アウトライン 文字化けを防ぐために行うもの。印刷データで使ったフォント(書体)は渡した相手(印刷所、クライアント等々)のPCになければ文字が崩れてしまう。(文字化け)
そこでアウトラインをかけることによって変更可能な文字としての特性を取り払い、絵のような状態にしてやること。
これによって印刷時でもデザイナーの選んだ書体が再現できる。
RGB 色を決定するときの方法の一つ。加法混合ともいい、光の三原色ともよばれる。
R=RED、G=GREEN、B=BLUEの略でディスプレイなどで見る時の色で、
発色が良く印刷での色とは違う。
色校正 印刷物の色の出具合を見る校正のこと。
校正機という、校正用の印刷機で印刷したもので構成する。
まれに本機校正と言い、実際に印刷する機械を使って印刷し、校正する場合もある。
1°印刷 印刷する場合の版を度(°)と言うがそれを1版使った印刷のこと。つまりは単色印刷のこと。
MDF板 木の1種だが、木そのものを板にしたものではなく、木材を繊維状にほぐして接着剤と混ぜ
成型したもの。
木そのものよりも反りに強くまた節目、板目もない。
家具や住宅材など幅広く用いられている。
A段 段ボールの1種。
段ボールは紙を波状にしたものを板紙でサンドイッチしたものだが
その厚みが約5mmのものを言う。Aフルートともいう。
E段 段ボールの1種。
段ボールは紙を波状にしたものを板紙でサンドイッチしたものだがその厚みが約1.5mmのものを言う。Eフルートともいう。
塩ビ 石油から作られた合成樹脂(プラスチック)の1種。
ポリ塩化ビニルの略。
比較的柔らかく熱に弱い。
加工は断裁、ルーター、レーザーなどでカットし、熱を加えての曲げ、溶剤を用いての接着などで立体物を作り出す。
ウッドラック 本来はスチレンボードを指す商品名。
発泡スチロール板に紙を貼り付けたもの。
表面は紙なので印刷も可能。
軽くて加工しやすい。
厚さは5㎜、7㎜、10㎜が一般的。
SP Sales Promotionの略。日本語になおすと販売促進で、売り上げを伸ばすための手法やものを指す。
スーパーなどで見るプライスカード、キャッチコピーを書いたPOPから様々な商品のディスプレイ
懸賞などのプレミアムやノベルティなどもSPに含まれる。
インジェク
ション
射出成型のこと。
雄型、雌型の2つの金型と呼ばれるもので囲われた中に熱したプラスチックを射出し
金型で作られた形状のものを作り出す。
プラモデルもこれで作られる。金型を作るのに時間と費用が掛かるが
作ってしまえば同じものが数多く生産できる。
オフセット
印刷
紙への印刷方法の一つ。
いわゆる平版と呼ばれるもので版につけられたインクを一度中間転写体へ移し、それを紙に印刷する。
平面への印刷としては一番オーソドックスなもの。
基本は紙への印刷だが、PETなどでも0.5㎜厚ぐらいのものには印刷が可能になった。
シルク印刷に比べ、より細かな印刷ができる。
シルク印刷もそうだが、透明の樹脂への印刷の場合、CMYK以外に白版が必要な場合がある。
オンデマンド 一般的に印刷には版が必要だが、少数では版代が高くつくため小ロットに対応するために生まれた
印刷方法。
PCなどのプリンターと同じだがそれの高性能のものと考えればよい。
凹版印刷 印刷方法の1種。
印刷する部分を他の面よりも飛び出させたものを凸版というのに対し、彫ってへこませ、その中にインクをためて印刷する方法。
グラビア印刷も凹版の1種。
アクリル 石油から作られた合成樹脂(プラスチック)のひとつ。
同じ合成樹脂である塩ビと比べて硬質で熱にも塩ビよりは強い。塩ビは力をかけると曲がるのに対し、アクリルは力をかけると割れる。
透明なものは塩ビより透明度が高く美しい。
カットアウト 印刷物を裁断する場合にポスターやフライヤーなどのようにただ四角形にするのではなく
曲面を用いたりして抜いたもの。
たとえばアイドルやアニメの主人公などを平面ではあるがその格好で切り抜き
POPとして用いられるがこれらもカットアウトという。
この時にトムソンが用いられる。
コンスト
ラクション
パッケージなどを作る場合、平面の紙をどう裁断し、どう折り曲げ、どう接着してつくるか
その構造をコンストラクションということが多い。
紙の大きさを考えてその中でできれば無駄が省け、コストも安価で済む。
また両面テープや接着剤を使わずに済めばそれにかかる材料費だけでなく、貼る、塗布する作業が省け、コストダウンにつながる。
合紙 紙とスチレンボードなどを貼りあわせたものも合紙とよぶが
2枚合紙、3枚合紙なとよばれるものは紙と紙を貼り合わせたもの。
丈夫だが曲げにくい。
3枚合紙などを曲げる場合は切り罫と言って、半分切断しなければならず、そこから千切れやすくなる。
コート紙 紙の片面もしくは両面に合成樹脂などを塗布したもの。
印刷したときに光沢がよく丈夫で、POPなどにもよく使われる。
CAD コンピューターを使った製図ツールのこと。
建築などの設計に用いられることが一般的。
SPの分野では紙、プラスチックなどをカッターをとりつけたもので図面通りのものを切り取るものを指す場合が多い。
木端 本来は木などの切れ端などを意味する。
SPの分野などでは木やプラスチック、鉄などの板の断面のことを言う。
校正 印刷物の色や文字などが間違っていないか試し刷りをみること。
間違いがないと判断すれば校了となる。
硬質発泡素材 発泡スチロールやウレタン発泡を指すことが多い。
どちらも素材を発泡させて作るものでブロックや板状のものがある。
また、成型品として立体物を作成することもできる。
ゲス ディスプレイなどを紙やプラスチックで作る場合、強度を高めるために中にまたは下に用いるもの。
井桁状のものやX字状のもので真ん中の弱い部分を補強するのにもちいる。
グラビア印刷 平版印刷の1種。
オフセット印刷はドットの大きさで各CMYKのインクを刷り、組み合わせて多色刷りをするが
グラビア印刷は凹みの浅深でインクの量を変え、多色刷りをする。多くは輪転機で大量の印刷物向き。
グレア加工ポリプロピレンのフィルムを紙の表面に貼る加工で
グレアとは光沢のある加工のこと。⇔マット加工
CMYK 印刷上での色を決定する基本色。
減法混合とも言い、本来はCMYで色を決定するが印刷の場合はこれにKを加える。
C=CYAN、M=MAGENTA、Y=YELLOW、K=KEYPLATEの略。
CMYを加えれば黒になるが、印刷の場合完全な黒とならないのでK(黒)を加える。
ただし、この場合のKはKUROのKではない。
射出成型 インジェクション成型を参照。
真空成型 バキューム成型ともいう。
インジェクション成型と違い雄型だけでよく、安価で時間も短かくてすむ。
小ロットにも向いている。
雄型に熱したABSやPPの樹脂板を置き、金型の下から空気を抜き、雄型に樹脂板を貼り付けることによって雄型の形状をつくる。
製版 原稿から印刷までの前段階を製版と呼ぶことが多い。
本来、原稿から印刷用のフィルムを作ることを指していたが現在CTPが多くなり、フィルムを作らず刷版に移すことが多くなった。
スペシャリティ スペシャリティ―ズ。
商品名。
パールやメタリック調の紙のこと。
シルクスクリーン
印刷
シルクの布を用いていたことからシルク印刷、またはシルクスクリーンとよばれる。
布状の目を通してインクを相手側に塗りつけることで転写される。
オフセット印刷、グラビア印刷などと違い、曲面や紙以外のものにも印刷が可能。
ただし、オフセットなどと違い、目が比較的粗いため、写真や細かい文字の再現には不向き。
白メカ ホワイトダミー、モックなどとも呼ばれる。
形状や機能を見るためにつくる印刷、塗装などを施した完全な形ではない試作品のことを言う。
樹脂 本来天然素材から作られたものを樹脂と呼んだが現在は石油から作られた合成樹脂を指すことが多い。
一般にプラスチックと呼ぶ。
その種類は用途によって数多くあるが、販売促進ツールとして使われるものは塩化ビニール、アクリル、PETの3つと考えてよい。これら以外に成型品として使われる樹脂もある。
スチロール 合成樹脂の1種。
ポリスチレン樹脂ともいい、単にスチレンともいう。
気泡を混ぜたものを発泡スチロールと称する。
商品の梱包材や住宅の断熱材模型など多用途に用いられる。
成形品 真空成型、射出成型を参照。
什器 日常用いる器具、家具なども言うが、SPの分野では商品などを置くラックやケースなど器材全般をさす。
サブコピー メインコピーに添えられた文章のこと。
トリムマーク 印刷する場合の基本となる印のようなもの。
多色刷りの場合など、色を掛け合わせ、CMYK以外の色を作り出すが、その場合のあたりになるもの。
これがないと版同士がずれてしまい印刷物としての体をなさなくなってしまう。
デジコン デジタルコンセンサスの略。
以前は印刷のためにはフィルムを作り(製版)、版をおこし(刷版)、印刷機にかけていたが
現在はフィルムをつくらず印刷原稿から(CTP=COMPUTER TO PLATE)じかに版をおこすことによって製版上の煩雑さを減らすことができるようになった。
そのため、刷版前に専用出力機で出力し、それを校正として用いる。
これをデジコンという。
そのため、本機校正や校正機など(刷版されたもので印刷)とは違い、色などの緻密な校正には適さない。
特色 CMYKでの掛け合わせで作る色とは違って印刷インクそのものがそのまま印刷されるための色。
CMYKの掛け合わせで作る色は色によって濁ったり、発色が悪かったりするがこれを避けるために用意されている。
DICカラー 「DICグラフィックス株式会社」(大日本インキ化学工業から改称)から出ている特色を選ぶ場合に選ばれるカラーガイドで
多くのデザイナー、印刷会社で色指定の場合などに用いられる。
段ボール 板紙の間に波状の紙をサンドイッチしたもの。
梱包材によく使われる。その厚さによって強度が異なる。
SPの分野では段ボールを用いたディスプレイもよくみられる。
その厚みによってAフルート、Bフルート、Eフルート、Fフルート、Gフルート、Wフルートなどがあるが一般的に用いられるのはA、B、Eフルートである。
トムソン 紙を切断するのに、曲線など、自由な形に抜く場合に用いる。
薄い鋼の刃でできており、紙に押し当て切断する。
ただし、鋼を曲げて曲線にしているので狭いところでのRはできない。
また、刃を固定する部分が必要なため、3㎜以下の間隔で切り込みは入れられない。
一般に木型ともよばれる。
データ入稿 いわゆる版下原稿を印刷会社に渡すことだが、現在版下原稿はPC上でソフトを使って作成されたデータ状のものが一般的で、それを印刷会社に渡すことを言う。
凸版印刷 紙への印刷方法の1種。
凹版とは逆に飛び出たところにインクを盛って紙に転写する。
塗り足し 印刷物を裁断したり抜いたりして仕上げる場合に少しのずれが出ても目立たないように印刷物の外側に余分に色を足すこと。
ノックダウン 大きなものをコンパクトな状態にすること。
立体物を搬送する場合、大きいものの場合、運送時に場所をとり、少数しか輸送できず、結果、コストがかかるため、なるべく小さい状態で送り、使用場所で組み立てて本来の形にすることが多い。
版下 デザインをし、トリムマークをつけ、塗り足しを付けたりして印刷機にかけることができるような形にすること。
PANTONE
パントン
アメリカの企業名であり、またそこが出している色見本帳のこと。
DICと同じく特色を指定する場合に用いられる。
B段 段ボールの1種。
段ボールは紙を波状にしたものを板紙でサンドイッチしたものだがその厚みが約3mmのものを言う。Bフルートともいう。
PET樹脂 合成樹脂の1種。
ポリエチレンテレフタラートの略。ペットボトルはこれから作られる。
POP Point Of Purchase advertisingの略で「販売時点広告」と訳される。
商品のすぐそばでその商品のメリットなどを訴求し、生活者に買う気にさせるための販売促進の一つ。
PP加工 ポリプロピレンのフィルムを紙などの表面に貼り付ける加工で、その種類により、大きくグレアとマットがある。
ホワイトモック 白メカ参照。
発泡ウレタン ウレタンを発泡させて板状やブロック状にしたもの。
また成型を行い、様々な形状のものを作ることができる。
*硬質発泡素材参照。
フレキソ印刷 ゴムや合成樹脂をもちいた簡単な印刷方法。
段ボール箱や布などに印刷されることが多い。
凸版印刷の1種。
マット加工 ポリプロピレンのフィルムを紙の表面に貼る加工で
マット加工とはつやのない表面加工のこと。⇔グレア加工
メインコピー 宣伝の為の一目を惹く広告の文章のこと。                                      
4°印刷 印刷する場合の版を度(°)と言うがそれを4版使った印刷のこと。
つまりCMYKの4版を使いその掛け合わせでフルカラーの印刷ができる。1°印刷参照                      
ラミネート加工 紙の表面にフィルムを貼ること。
PP加工などもこの中に入る。
レーザー加工 合成樹脂や鉄板などをレーザー光線で切り抜く加工のこと。
厚さは合成樹脂で1.5~10㎜ぐらいまで。ただし、PVCやPETには不可。
(熱で焦げたり溶けたりするため)
金属板では種類にもよるが鋼板で0.1~20㎜程度。
レンポジ レンタルポジの略。写真、イラストなどのデータをストックしている会社があり、そこから宣伝用に用いたいデータを借り、ポスターなどに使用する。
著作権フリーのものもある。
これらは著作権フリーのもの以外は当然著作権が付帯しており、利用する媒体、期間、数量などによりコストが違う。
勝手に刷り増ししたり、いろんな媒体に使いまわすことは許されず
摘発されれば莫大な費用が生じる場合があるので注意が必要。

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